スマートフォンに対応してから、無料でテレクラが便利に

今の若い人たちにとって、テレクラと言うものはネット上にあるサービスの形なんですね。私のような四十代も近いおじさんの感覚から言えば、テレクラサイトというものの方になじみがないのです。
テレクラって言えば店舗型なんですよね。
出会いを求めている男女が、お店に登録して電話を取り次いでもらうっていう。
でも、確かにテレクラっていうと、結婚を前提とした関係を考えるよりも、どちらかといえばセフレとしての関係に落ち着くようなイメージが強いですよね。
今の若者たちにとって、そのあたりの感覚は果たしてどうなんでしょうか。

ひとつ確実に言えることは、スマートフォンに対応してからテレクラと言うものが利用しやすくなったということです。
出会い系サイトと同じといえばさすがに語弊があるでしょうが、システムの話をすれば、テレクラの専門サイトは出会い系サイトと似通った部分も多少はあります。
サイトを利用している人たちの目的が、出会い系サイトのそれとテレクラサイトのそれとでは明らかに違いがあるというだけの話です。

出会いを求めるという意味は、個人によっても大きく価値観が違うと思います。
なにがなんでも素敵な結婚相手を見つけたいのだという人は、男女問わずテレクラサイトを利用するのは適切ではないでしょう。
セフレとしての男女関係を求めることが間違いだと言うつもりはありませんが、結婚を望んでいる人とセックスだけをとりあえず望んでいる人との間では、きっと関係が上手くいかないだろうということが考えられるからです。

私がテレクラサイトで知り合った女性は、三十代後半、つまり同年代の人妻でした。
離婚は今のところ考えていないものの、夫との関係に不満があるので、ときたまテレクラサイトを利用して憂さ晴らしをしているとのこと。

はっきり言っていましたが、テレクラサイトの話し相手は、ある程度まで波長の合う男性であれば本当に誰でもいいそうです。
これがもし、彼女が抱く旦那に対する不満がピークに達して、いよいよ本気で離婚を考え始めたというなら、彼女が利用すべきサイトはテレクラの専門サイトではなく、結婚を前提にお付き合いを考える男性と出会えるような、いわゆる婚活支援型と呼ばれるタイプの出会い系サイトなのでしょう。

しかしながら、結婚をするということ自体が果たしてそんなに幸せかなあと思うのです。
私はバツイチの男で、結局は今の生活(独身貴族状態)の方が自分の性に合っていると納得できているので、たぶんもう、別の女性を妻として迎えることはないだろうと思います。
別れた妻とは性格も合いませんでしたし、体の相性が最悪でした。
これならセフレとセックスしたほうがいいやって思って出会い系サイトを利用していたところ、その事実が妻に発覚して大喧嘩になり、離婚したのです。

このように書けば、いかにも私一人だけが悪いかのように思われるでしょうが、妻の方にもかなり非はあったのですよ。
私の稼ぎが多少は良いことに、調子に乗ってブランド品は買いあさる。
家事はろくにしない、そもそも自分の生活態度を改善しようという努力を見せない。
そういう不満を、テレクラで知り合った女性に話すと、けっこう受けるんですよね。
彼女が離婚しないのは経済的な事情だけが要因だと思いますが、個人で何かしら妥協できるポイントがあるなら安易に離婚すべきではないし、また、安易に結婚すべきではないということは言えますね。
性的な欲求不満を満たすことだけを目的とするなら、テレクラの専門サイトでも十分ですよ。